受け入れ企業の皆様へ

御社内にて技能実習生を受け入れることを決定したあと、さらに進めるために、いくつかのことを決める必要があります。

1)送り出し国を決めること

現在、日本に対して技能実習生を送り出している国は、15カ国にのぼります。

『中国、インドネシア、フィリピン、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、インド、ネパール、バングラデシュ、スリランカ、モンゴル、ウズベキスタン、ペルー、そしてベトナム』です。

2015年における送り出し実績は以下の通りです:

Picture1

以前は圧倒的に中国が多かったのですが、近年は急速にベトナム人の割合が増えて、現在では中国についで第2位の人数となっています。

理由は色々あると思われますが、ひとつにはベトナム人の性格が日本人に近く、付き合いやすいこと、があげられています

使いやすい  にこやかで穏やかな性格が多く、感情をあまり表情に出しません。文句も言わず作業に取り掛かるので、指示したことは素直にやってくれるように見えます。

「まじめ」と思われる事が多いのですが、逆にマイナス面もあまり表情に出しません。

心の中では怒ったり、悲しんだりしても何もないように振る舞います。

指示を理解してなくても「悟られない」様に振舞うことが多く、納得のいかないことでも、そのまま受け流して作業を行い、出来上がりの完成度が低くなってしまうことも見受けられます。

楽観主義  楽観主義のせいか、完成度が低くても大して問題意識を持っていない場合も多く、出来さえすれば「OK」。細部までこだわる日本人的完成度を求めると物足りなく見える時も多いと思います。残業はあまり好きではない人が多いようです。

怒られ慣れてない  声を荒げて怒られるという経験をしたことがない人が多く、失敗したときなど、いきなり怒鳴られると傷つき、いじけてしまうことが良くあります。

理解させる方法  失敗したときは、1)何が悪いのか、2)今後はどうすれば良いのか、怒鳴らずに教えてあげるとベストです。危険な行為&不法行為は注意する必要がありますが、単純に怒鳴ると企業様にもベトナム人労働者にもマイナスです。

横のつながり  ベトナム人同士の横のつながりが結構あり、始めて来たはずの日本でも、不思議とすでに知り合いや友人など多く、連絡を密に取り合います。

仕事の役割  仕事に関してはチームプレイというより、自分の役割をこなすという感じです。助け合いなど日本人の感覚で指示をすると混乱するようですので、役割の意味およびやり遂げる事の重要性を指示してあげてください。

また、ベトナムは東南アジアの中でも特に名だたる親日国家で、日本への技能実習生の送り出しに国をあげて積極的です。

ですから、受け入れ側の企業様にとっても、「なにかとやりやすい」側面があります。

さらに日本とベトナムは実は東シナ海をはさんで対岸に位置しており、距離も他国より近いため、他国に行くよりも、時間もコストもかからない、という経済的なメリットもあげられます。

2)送り出し機関を決めること

送り出し国を決めたら、次は、その国の中のどの送り出し機関から技能実習生を受け入れるか、という選択が必要となります。

技能実習生制度のもとでは、どこの送り出し機関から技能実習生を受け入れても、企業側のコストは変わりません。

したがって、

① これまでの実績、

② 教育体制

③ サポート体制 

で選ぶことが重要になってきます。

ベトナムには現在203もの認定送り出し機関があります(2016年3月現在)。

しかし、このうち、一度も日本に送り出したことがない送り出し機関が半数を超えています。

また、1人も日本人スタッフが常駐していない送り出し機関も半数以上です。

② スレコの教育体制 

③ スレコのサポート体制 

3)監理組合を決めること

お付き合いのある監理組合様、もしくはWEBなどで受け入れをしてくださる監理組合を決める必要があります。

もしくは、スレコより、受け入れ企業様の最寄りの信頼できる監理組合様をご紹介もうしあげることも可能ですので、お気軽に下記よりお寄せください。

スレコへのお問い合わせ、資料の請求は以下をクリックしてください。

または、下記へメール・電話をお願いいたします。

SULECOベトナム本社

 担当:   Eメール、電話番号

SULECO日本駐在事務所

 担当:   Eメール、電話番号

 

     

  • お問い合わせ

    スレコ海外実習生・技術者派遣サービス株式会社 ベトナム本社 Floor 1, Saigon Mansion Building, 3, Vo Van Tan Street, District 3, Ho Chi Minh City, Vietnam Tel: […]

  • 教育に対する 考え方

    スレコは、教育こそが送り出し機関にとって最も優先すべき項目と考えています。 だからこそ、ベトナム最大級の職業訓練施設を2003年に作りました。 しかし、言うまでもなくハード面だけ整えても、肝心のソフト(コンテンツ)が伴わなければ、まったく意味がありません。 スレコは、教育を以下の3つのパートに分けて、実行する体制を整えています: ① 日本語教育 ② 日本における生活の仕方 ③ 職業訓練教育

  • 日本にいる間の サポート体制

    日本にいる間のサポート体制: スレコのベトナム本社と日本駐在員事務所が協力して、日本に滞在している技能実習生の定期的な情報収集に努めます。 ベトナムの実習生の家族に日本での実習生状況を報告する体制を整えています。 そして、問題があった時、早急に監理組合、受け入れ企業の方々と協議しながら、問題解決に向けて対応していきます。 スレコ ⇔ 技能実習生 スレコ本社と技能実習生はFACEBOOKのページでつながっています。 技能実習生が日本に到着すると、スレコはすぐに技能実習生の家族に到着したことを伝えます。 その後、技能実習生は、スレコのFACEBOOKにアップロードすることが求められています。   そうすることによって、技能実習生のベトナムにいる家族達は、技能実習生の日本での生活の様子をタイムリーに知ることができます。 スレコ ⇔ 監理組合様 スレコ駐日事務所にメンバーが待機しており、問題発生するとすぐに対応する体制を整えています。 スレコ本社のメンバーが、年に3-4回訪問して、さまざまな問題について話し合います。   スレコ ⇔ 受け入れ企業様 Øスレコ本社より季節のご挨拶のカードを送ります。 ベトナム帰国後のサポート体制: スレコは、技能実習生が日本からベトナムに戻った後も、サポートを続けるために、『ジョブセンター』を設置しています。 せっかく日本で色々な技術を身につけ、また日本語の能力も向上させてベトナムに帰国するわけです。 それらを活かせるベトナム企業、またはベトナムに進出している日系企業などへの就職を斡旋します。

  • Banner04