一連の流れ <募集から送り出しまで>

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技能実習生の流れ・プロセスは以下の通りです。

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募集:

技能実習生制度をベトナムおよび日本の両サイドにおいて成功させる最大のポイントは、いかに素晴らしい技能実習生を集めるか、という点にあります。

スレコは、多様な方法により優れた資質を持つ技能実習の候補生をベトナム各地から募集しています。

  • 広告宣伝による募集

  • 日本の方はよく驚かれるのですが、ベトナムでも広告を通じての募集が一番盛んです。スレコも例外ではなく、他機関でも多く行われている広告宣伝による募集に力を入れています。

広告の際に、スレコは、①長い歴史 ②これまでの実績、③恵まれた環境、④帰国後のキャリアパス、など他機関との違いなど未来の技能実習生候補にアピールできる点をたくさんもっています。
  • 各種学校との提携

ベトナム各地の学校、特にホーチミンが位置する南部地域の各種の学校と提携しており、そこからの卒業生などを受けいています。

  • 人材業者との協力

学校の他に人材関連の業務を行っている他会社を通じて募集することもあります。

  • 就職フェアやセミナーを通じて

ベトナムでは就職セミナーなど結構盛んです。スレコが自ら主催するセミナーや、他社主催のセミナーに参加して募集します。

スレコは上記の多様な募集方法で、各方面から有能な人材を集めることに注力します。

選考:

各種の募集媒体により集まってきた技能実習生候補は、今後の教育に耐え得る能力をもっているか、また健康なのか、日本という異国にいってやっていけるだけの対人能力を持っているのか、精神的な強さを兼ね備えているのか、などの各観点から判断して、選考しています。

教育<選抜前・一般>:

スレコは教育に重きを置いています。

選抜:

日本の受け入れ企業のご要望に基づいて、在籍している実習候補生の中から選抜していただきます。

それぞれの企業に合う適性を判断して頂くために、受け入れ企業特有のテスト方法などを行うことも可能です。

<例:手先の器用さを判断するために、鉛筆をナイフで削る、など>

また、それら特別な選考方法のためのツールなどもご用意いたします。

教育

  選抜後教育:

選抜後は各種企業の要望に沿った形式の教育内容を追加することも可能です。例えば、受け入れ企業の会社の歴史、社訓を覚えるなどのメニューも追加できます。

 派遣前の事前教育:

日本に行く前に実習生に準備することを丁寧に指導説明します。特に力を入れているのは、日本での生活の仕方について、です。

派遣

日本へ渡航するためのビザ取得や、その他ベトナム・日本の両政府に要求されている各種の書類作成を行います。

に渡航するための航空券の手配などを行います。

また、におhん行く前に実習生に準備することを丁寧に指導説明します。

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  • SULECOの ネットワーク
  • 受け入れ企業の皆様へ

    御社内にて技能実習生を受け入れることを決定したあと、さらに進めるために、いくつかのことを決める必要があります。 1)送り出し国を決めること 現在、日本に対して技能実習生を送り出している国は、15カ国にのぼります。 『中国、インドネシア、フィリピン、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、インド、ネパール、バングラデシュ、スリランカ、モンゴル、ウズベキスタン、ペルー、そしてベトナム』です。 2015年における送り出し実績は以下の通りです: 以前は圧倒的に中国が多かったのですが、近年は急速にベトナム人の割合が増えて、現在では中国についで第2位の人数となっています。 理由は色々あると思われますが、ひとつにはベトナム人の性格が日本人に近く、付き合いやすいこと、があげられています 使いやすい  にこやかで穏やかな性格が多く、感情をあまり表情に出しません。文句も言わず作業に取り掛かるので、指示したことは素直にやってくれるように見えます。 「まじめ」と思われる事が多いのですが、逆にマイナス面もあまり表情に出しません。 心の中では怒ったり、悲しんだりしても何もないように振る舞います。 指示を理解してなくても「悟られない」様に振舞うことが多く、納得のいかないことでも、そのまま受け流して作業を行い、出来上がりの完成度が低くなってしまうことも見受けられます。 楽観主義  楽観主義のせいか、完成度が低くても大して問題意識を持っていない場合も多く、出来さえすれば「OK」。細部までこだわる日本人的完成度を求めると物足りなく見える時も多いと思います。残業はあまり好きではない人が多いようです。 怒られ慣れてない  声を荒げて怒られるという経験をしたことがない人が多く、失敗したときなど、いきなり怒鳴られると傷つき、いじけてしまうことが良くあります。 理解させる方法  失敗したときは、1)何が悪いのか、2)今後はどうすれば良いのか、怒鳴らずに教えてあげるとベストです。危険な行為&不法行為は注意する必要がありますが、単純に怒鳴ると企業様にもベトナム人労働者にもマイナスです。 横のつながり  ベトナム人同士の横のつながりが結構あり、始めて来たはずの日本でも、不思議とすでに知り合いや友人など多く、連絡を密に取り合います。 仕事の役割  仕事に関してはチームプレイというより、自分の役割をこなすという感じです。助け合いなど日本人の感覚で指示をすると混乱するようですので、役割の意味およびやり遂げる事の重要性を指示してあげてください。 また、ベトナムは東南アジアの中でも特に名だたる親日国家で、日本への技能実習生の送り出しに国をあげて積極的です。 ですから、受け入れ側の企業様にとっても、「なにかとやりやすい」側面があります。 さらに日本とベトナムは実は東シナ海をはさんで対岸に位置しており、距離も他国より近いため、他国に行くよりも、時間もコストもかからない、という経済的なメリットもあげられます。 2)送り出し機関を決めること […]

  • 沿革

      SULECO スレコ)社は、ベトナム政府の中央直轄市であるホーチミン市人民委員会によって、“労働・疾病・社会問題部署”という名称の公的機関として、1981年に設立されました。   *スレコは国営企業として“ベトナムで最初に”技能実習生の派遣を開始した機関です。 スレコ社は労働者・実習生をベトナムより次の海外各国へ送り出しています: 東アジア:   日本、韓国、台湾 東南アジア:   シンガポール、マレーシア 中東:  アラブ首長国連邦、サウジアラビア 西ヨーロッパ:  ポルトガル 北米:  アメリカ、カナダ オーストラリア:  オーストラリア、ニュージーランド 1981年の設立時より、今まで延べ40,000人を超える数の実習生と技術者を送り出しています。 […]

  • 教育に対する 考え方

    スレコは、教育こそが送り出し機関にとって最も優先すべき項目と考えています。 だからこそ、ベトナム最大級の職業訓練施設を2003年に作りました。 しかし、言うまでもなくハード面だけ整えても、肝心のソフト(コンテンツ)が伴わなければ、まったく意味がありません。 スレコは、教育を以下の3つのパートに分けて、実行する体制を整えています: ① 日本語教育 ② 日本における生活の仕方 ③ 職業訓練教育